数学 - 学習指導要領

中学校学習指導要領(平成14年4月1日から施行)より抜粋

〔第1学年〕

A 数と式
(1)正の数と負の数について理解し,その四則計算ができるようにする。
(2)文字を用いた式の計算ができるようにする。
(3)一元一次方程式を用いることができるようにする。
〔用語・記号〕自然数 符号 絶対値  係数    
B 図形
(1)基本的な図形を見通しをもって作図する能力を伸ばすとともに,平面図形についての理解を深める。
(2)図形を観察,操作や実験を通して考察し,空間図形についての理解を深める。また,図形の計量についての能力を伸ばす。
〔用語・記号〕線対称 点対称 二等分線 垂線   回転体 π //   
C 数量関係
(1)比例,反比例の関係を見いだし表現し考察する能力を伸ばす。
〔用語・記号〕変数 変域

〔第2学年〕

A 数と式
(1)数量の関係を見いだし,それを文字を用いて式に表現し活用する能力を伸ばすとともに,文字を用いた式の四則計算ができるようにする。
(2)連立二元一次方程式について理解し,それを用いることができるようにする。
〔用語・記号〕同類項
B 図形
(1)平行線や角の性質を理解し,それに基づいて図形の性質を確かめる
(2)平面図形の性質を三角形の合同条件などを基にして確かめ,論理的に考察する能力を養う。
〔用語・記号〕対頂角 内角 外角 定義 証明 
C 数量関係
(1)二つの数量を取り出し,それらの変化や対応を調べることを通して,一次関数について理解するとともに,関数関係を見いだし表現し考察する能力を養う。
(2)具体的な事象についての観察や実験を通して,確率について理解する。

〔第3学年〕

A 数と式
(1)正の数の平方根について理解し,それを用いることができるようにする。
(2)文字を用いた簡単な多項式について,式の展開や因数分解ができるようにするとともに,目的に応じて式を変形できるようにする。
(3)二次方程式について理解し,それを用いることができるようにする。
〔用語・記号〕根号 素数 因数 
B 図形
(1)図形の性質を三角形の相似条件を基にして確かめ,論理的に考察し表現する能力を伸ばす。
(2)三平方の定理について理解し,それを用いることができるようにする。
〔用語・記号〕
C 数量関係
(1)関数y=ax2について理解するとともに,関数関係を見いだし表現し考察する能力を伸ばす。